非上場企業の経理から大手企業経理へと転職した話

2017年に1度、転職活動を試み、その当時は転職しない決断をしました。
詳しくは当時の記事↓

経理の転職(転職活動のきっかけ)

そこから、2年ほど経った今年、転職することとなりました。
書類選考は余裕で通過していました。(とはいえ、序盤は自己PRが上手く書けず、落ちまくってます。)

しかし、面接で質問に上手く答えられず、落ちることがたくさんありました。

私は吃音症のため、なかなか声を出せずに苦悩しましたが、無事内定を得ることが出来ました。

書類選考や面接は、場数をこなすごとに通過のコツがわかってきました。

今、経理職で転職活動を考えている方に私の経験が少しでも役に立っていただけたらなと思っています。

私のスペック

非上場企業の中小企業で、新卒から経理で7年間働いています。
小さい企業のため、業務があまり細分化されておらず、主計業務はほぼ経験済みです。

具体的に言うと
・単体決算
・連結決算
・予実管理
・原価計算
・固定資産管理
は1人前のレベルで出来ます。

転職活動をする前は知らなかったのですが、この主計業務を一通り経験してきているというのは結構なアドバンテージだったようです。

新卒で入った当時は、「単体決算を2人(私ともう1人)で回せ」と部長から言われ、「何言ってんだ?この。」と思いましたが、結果としてはこの経験が功を奏しました。

大企業の場合は、業務が細分化しているため、「固定資産管理」のみしかやってきていないなどの人が結構いるそうです。
そういう方は、転職で苦労するそうです。

そもそも、大企業なら転職する必要もないから別に良いのでは?と思ってしまう節もありますが。
今の時代、どうなるかわからないので、どこの会社でも通用するような経理マンになるべきと転職活動を通じて感じました。

転職理由

前職は、年収500万弱。
残業は繁忙期に10時間弱。
と、正直ホワイト企業の分類に入ると思います。
しかし、何点か不満点がありました。

1つ目は、会社の将来性です。
非上場企業で同族会社であるため、ワンマン経営でした。
上には誰も逆らえない雰囲気、
明らかに不要だろうと思われる投資も社長が言うから実行することが散見されました。
会社の若手は見切りをつけて退職が続いていました。

2つ目は、経理としてのスキル面です。
会社の将来性を考えた時に、どこの会社でも通用する経理マンになりたいと考えました。
非上場企業では、開示業務などの上場企業でしか出来ない業務を経験出来ないことが不満でした。
上場企業に転職して、スキルを高めれば、非上場と上場企業両方を経験した貴重な経理マンとして、食いっぱぐれないと思いました。

3つ目は、会社からの私への評価が著しく低かったことです。
2人の子供を育てながら働いているため、基本定時帰り。
決算月は必要な残業(10〜20時間程度)はするスタイルを貫いていた結果、評価はいつも低かったです。

就労時間はちゃんと働いていたけれど、毎回、「時間制限がある中」という枕言葉とともに低評価をもらっていました。

時短勤務でもないのに、時間制限を理由に低評価は納得がいかず。どうせ頑張っても評価されないと思い、モチベーションはかなり下がっていました。

4つ目は、年収面での不満です。
現状は問題ないのですが3年後に待ち受けている家賃補助がなくなる問題がありました。
家賃補助がなくなった時に昇給している未来が見えなかったです。
前述の通り、低評価のため昇給していなかったためです。

転職条件

転職活動において、譲れない条件が4点ありました。

1つ目、就労時間7時間30分。
求人を見ると、半分くらいが9時-18時の8時間勤務が多かったです。
18時定時だと、保育園のお迎えが間に合わないので、7時間30分労働は必須でした。

2つ目、残業時間20時間以内。
求人情報に残業時間の記載がありますが、繁忙期40時間以上の会社が多かったです。
共働きのため、育児と仕事を両立するためにも残業時間は少ないにこしたことはありません。
残業時間が少ない会社なら、前職のように残業ありきの人が評価されることもないのでは?との思いもありました。

3つ目は、上場企業or上場子会社であることです。
経理としてのスキルアップを考えると、上場会社に準じた会計処理を行なっているところで働きたいと考えました。

4つ目は、最低でも、年収500万以上です。
どうせ転職するなら、年収アップも狙おうと考えました。

この4点をクリアする求人は正直そんなに多くありませんでした。
求人を絞りやすかったという点では。良かったです。
転職エージェントからの求人情報メールの8割は希望に沿わない案件のため、辞退していました。

使用した転職エージェント

今回の転職活動では、MS-JAPANとジャスネットキャリアを使用しました。
どちらも経理に特化した転職エージェントです。
DODAやリクルートエージェントのような大手ではないですが、経理に精通しているため登録面談の時、話が通じて良かったです。

ちなみに、DODAに登録した時は、転職エージェントが経理の知識を全然持っていなくて、しっくりこなかったです。
挙句、提案してきた求人がセブンイレブンの店長でした。どういうこっちゃ。

MS-JAPANとジャスネットキャリアは経理に特化しているため、転職を通じてどのようなキャリアを積むべきかのアドバイスをくれてかなり助かりました。
職務経歴書の添削や、面接対策でもお世話になりました。
この場を借りてですが、お礼を申し上げます。

MS-Japan

 

長くなりましたが、これから経理の転職についてブログを更新していこうと思います。

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