最強のファンダメンタル株式投資法を読みました

個人投資家で有名なv-com2さんが出した「最強のファンダメンタル株式投資投資法」を読みました。

私自身、以前からv-com2さんのブログ「21世紀投資」の読者です。
v-com2さんの投資方法はかなり学ぶことが多いなと思って、ブログを見ていました。
今回、本を出すということですので早速買いました。

内容としては、会計と株価の連動性を体系的にわかりやすく書いてあります。
この本を読み、自分の頭で考えて投資するようになれば、確実に投資家としてのレベルがアップすると思います。

様々な事例を基に、v-com2さんがこの時はこのように考えていたなどの考えがまとめてあります。
ただ漠然と投資をしている方からしたら目から鱗となるでしょう。

株式投資はギャンブルだと思われがちですが、この本を読めばギャンブルではないことがわかるかと思います。
財務分析を基礎とした戦略(これがこうだから、将来株価が上がるだろう)が大事です。この本を読めばその戦略を学べます。

読んでみて知っていることも多々ありましたが、ROEやIFRSを投資と結びつけることは意識したことがなかったので参考になりました。

ROEに関して、日本ではあまり意識されていない&海外のようにROE上げろ圧力がない日本では正直役に立たない指標だと思っていました。
未来のROEを意識して、株式投資をするという観点は驚きでした。

IFRSに関して、のれんの処理(日本では減価償却する。IFRSは資産計上した後、減価償却しない)は知っていましたが、負ののれんの処理(日本では特別利益、IFRSでは経常利益になる。)については知らなかったです。学生時代にIFRSをさらっとですが学びましたが、完全に忘れていました。
今後はIFRSの視点も投資方法に取り入れようと思います。

全体を通して言えますが、この本は財務知識が必要となります。財務知識は株式投資をやる上で必須ではないですが、あるほうが良いということを改めて認識しました。

私自身、財務知識はそれなりにありますがまだまだ株式投資に活かせていない場面があるなと痛感しました。
今後の投資に、この本で学んだことを活かしていければと思います。

 

 

 

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