立会外分売を利用しよう

私は銘柄選択の1つとして立会外分売を利用しています。
私のポートフォリオ不動の1トップのTOKYO BASEは立会外分売で知り、購入に至りました。

そんな立会外分売の魅力について書こうと思います。

立会外分売とは?

立会外分売とは、売買立会時間外(取引所などの取引時間外)で、大株主などの大量の売注文を、多くの投資家に分売する方法です。
その際に売り出される価格は、前日終値から数%割り引かれた価格となります。

株主数の拡大や、流動性の向上などを目的に多数の銘柄で実施されております。

何故割り引いた価格で売るのか?

仮に、売買立会時間内に大量の売り注文が出された場合、株価が大幅に下落する可能性があります。

立会外分売でなら、株価の大幅下落を防ぐことが出来ます。
売主としては、数%の割引価格を承諾することにより大量の株式を売ることが可能となります。

買主のメリット

数%の割引価格で買うことが出来るので、購入後すぐに売却すればお小遣い稼ぎになります。
また、立会外分売は購入手数料が無料です。

最近はなかなか当たらなくなりましたが、地道に応募すればランチ代くらい稼げます。

立会外分売で新規銘柄発掘

立会外分売のメリットは上記で述べたお小遣い稼ぎもあるのですが。
それよりも新規銘柄を発掘出来る点にあります。

東証1部鞍替えを先回り

立会外分売を行う目的の1つに、株主数の増加があります。
東証1部に変更するためには株主数が2,200人以上が必要となります。
なので、立会外分売を実施する会社がある時は現在の株主数をチェックすることが不可欠です。
2,200人以下でしたら、東証1部鞍替えを狙っている可能性があります。

また、立会外分売実施のIRに「東証1部への変更のために立会外分売を実施します。」とストレートに書いている場合もあります。⬅︎このパターンだとありがたいです。

私は東証1部鞍替えを狙っていることが、明確に分かる時に立会外分売に応募します。
外れたとしても、しばらく株価をチェックしています。そして、株価が下がれば購入します。

自分では見つけられないような銘柄がある

自分でスクリーニングをしたりして、投資したい会社を探そうとすると、どうしても偏りが出てきてしまいます。

立会外分売をチェックしておくと、普段自分では見つけられないような業種の銘柄を見ることが出来ます。

なので、銘柄選択の幅を広げるという意味でも立会外分売はおすすめです。

子供が生まれてなかなか銘柄選択に時間を割けないという方(私なのですが。。。)は、ぜひ立会外分売を活用してみてください。

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