TOKYO BASEの成長性

10月20日に機関投資家向けの決算説明会資料がIRにアップされました。10月7日にアップされた第2四半期決算短信の詳しい内容となります。

そこで見えた第2四半期決算の内訳と今後の成長展開について書こうと思います。

UNITED TOKYOの売上が絶好調

第2四半期決算の売上は36億円(前期比+50.1%)であることは決算短信で分かっていたのですが、売上の内訳を見るとUNITED TOKYOの絶好調さがわかりました。

UNITED TOKYO 7.9億円(前期比+152.9%)
STUDIOUS 28.1億円(前期比+34.8%)
となります。

前期に立ち上げたUNITED TOKYOが絶好調です。立ち上げたばかりなので、前期の売上が少ないとはいえ、今期は前期の2.5倍の売上をあげました。

私自身、UNITED TOKYOの大ファンなので、この結果は納得です。UNITED TOKYOの質の良さを1度知れば、リピーターになることこの上ないです。

全体売上に占めるUNITED TOKYOの割合は21.9%(前年同期は14.1%)となりました。順調にSTUDIOUSとUNITED TOKYOのダブルエンジン体制になっていますね。

また、全体のEC比率は31.7%と相変わらずの高水準となっています。

今期の新規出店

STUDIOUS業態

STUDIOUS 3rd原宿店の2階に収益性調査を目的にオープンしていた、STUDIOUSユーズドは10月に閉鎖。
同じ場所に来春、新たなテスト業態STUDIOUS LABをオープンします。

常に挑戦する企業の姿勢が見えます。STUDIOUS LAB 非常に気になります。どんな感じになるのでしょうか?

また、派生業態であるSTUDIOUS CITY(高価格帯が期待出来る30代〜40代の女性向け)が新宿、名古屋、大阪へと順調に出店しました。

そして、過去にもブログで触れたことがあるTOKYO BASE初の越境型ECサイト「STUDIOUS GLOBAL ONLINE」が8月にオープンしました。

UNITED TOKYO業態

UNITED TOKYOが福岡に初出店しました。こちらの店舗はMENSとWOMENSの複合型店舗になります。
九州にもUNITED TOKYOの良さが知れ渡ることとなりそうです。

【祝!!海外進出】香港への出店

TOKYO BASEがかねてより言及していた海外進出への詳細が発表されました。
2017年4月に香港「コーズウェイベイ」エリアに路面店をオープンする予定です。
↑まずはSTUDIOUSを出店とのこと。

今後は現地にSTUDIOUSを3店舗、UNITED TOKYOを5〜10店舗ほどオープンする計画だそうです。

香港でUNITED TOKYOが流行ることを期待しています。MADE IN JAPANの質の良い商品が香港から、世界へとだんだんと広がっていくでしょう。

上方修正は時間の問題

会社発表の2017年2月期通期決算見通しは、期首と変わらず

売上高 80.6億円
経常利益 8.9億円
当期純利益 5.9億円 EPS 44.93円
のままとなっています。

前回の記事で触れましたが
 TOKYO BASE決算分析&株価予想
 
今期の状況を見る限り、確実に上方修正してくると思います。

また、海外進出の詳細も発表されたので来期以降もかなり成長に期待できると思います。

これからも、がっつりホールドしていきます。

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