集中投資のすすめ

私が株式投資を始めた際、投資本に
「株式投資初心者は分散投資をするべき」と書いてありました。
理由としては、分散投資をすることにより、仮に1つの会社が暴落したとしても、全体のダメージを減らすことが出来るからです。

なので、私もこの教えに則り、分散投資をしていた時期がありました。
株式投資1年目の、株主優待を目的として投資をしていた時です。

株主優待は、100株保有が1番利回りが良く設定されているケースが多いです。
なので、保有銘柄が多くなり、自然と分散投資となっていました。

分散投資をすると、確かにリスクを減らすことが出来るのですが、逆にリターンも減ってしまうことに途中で気づき、今は集中投資へと変更しました。

私のポートフォリオは主力の4銘柄(TOKYOBASE、ユニリタ、ワールドホールディングス、スターマイカ)で、全体の8割を占めています。

集中投資と言っても、全資産を1銘柄に注ぎ込むことはしないです。
PCデポのように、何かのタイミングでいきなり暴落することもありますし。

個人的には3〜5銘柄に集中投資をするのが良いと思います。

集中投資のメリット

資産を大きく増やすことが出来ることが1番のメリットです。
私の場合、TOKYOBASEにかなりの集中投資をしています。(ポートフォリオの42%を占めています。)

ここ最近、TOKYOBASEの株価上昇が著しいです。8月31日、9月1日に調整が入ったとは言え、他銘柄より圧倒的に上昇しています。
その結果、今年の年間パフォーマンスで、目標としている年利7%を超えることが出来ています。

仮に50銘柄へ均等に分散投資をしていた場合、ある1銘柄が2倍になったとしても、全体に与える資産増加はたったの2%となり、資産を大きく増やすことは出来ません。

3〜5銘柄だと管理しやすい。

株式投資は、保有銘柄の管理が非常に大切です。四半期決算ごとに各銘柄の財務状態を確認したり、株価の推移を把握する必要があるためです。

3〜5銘柄くらいが管理できる最大かと思います。これ以上銘柄が増えると、個々の管理がずさんになると感じています。

私は主力を4銘柄に絞っています。残りの銘柄は、優待目的での保有のため、購入時に最低限の財務分析をする程度となっています。優待銘柄は、リスクを抑えるためにポートフォリオの15%以内まで、と決めています。

若者は集中投資をすべき

資産を大きく増やすには、どこかのタイミングで集中投資をすることが必要です。投資本に億り人が紹介されている場合、全員どこかのタイミングで集中投資をしています。

私自身も含め、資産がまだ少ない若者は集中投資をすべきだと思います。
なぜならば、失敗しても取り返しがつくからです。
20代が投資に回せる資金は50万円〜200万円くらいだと思います。
仮に半分になったとしても、25万円〜100万円の損失です。(しっかりと銘柄選択をすれば、半分になる可能性を下げることが出来ます)
このくらいの損失だったら、働いてチャラにすることが出来るはずです。

挽回出来るリスクを背負うことにより、資産を2倍や3倍、場合によっては10倍以上にすることが出来るので、集中投資はおすすめです。

まとめ

集中投資と分散投資は、どちらもメリットデメリットがあります。
私は、株式投資の経験を通じて、集中投資のメリットに強く惹かれました。
集中投資の方が1銘柄にかける思いが強くなります。株価が上昇した際に、ポートフォリオに与える影響が大きいことが魅力です。

貴重な資金を使って、投資をしているので、今後も大きく増やすために集中投資をしていこうと思います。

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