家を買うという選択肢

先日、大学時代の友達に会いました。
その友達が家を買った、と言っていました。
私は、家を買うという考えが全くないので驚きました。よく買うことに決めたなと。

「家賃を払い続けるより、買ったほうが良い」と言っていましたが、どうなんですかね?
家を買うことは、メリットよりもデメリットの方が多いと考えるため、この意見に、賛成出来ませんでした。

デメリットが思いつく限りでも、2点あります。

1.デメリット

 

1.1住宅ローンの支払い

家を買う人のほとんどは、住宅ローンを組むと思います。
マイナス金利の影響で、住宅ローンの金利が低くなっているとはいえ、金利の負担は大きいです。

住宅ローンに関して、詳しくないのですが、ざっくりと計算してみました。
あくまで、全体感を掴むためです。

借入条件

借入金額: 3,500万円
返済期間: 35年
利率: 0.85%(新生銀行の20年固定金利を採用。住宅ローン比較サイトで、1位が新生銀行となっていたため。)
返済方式: 元利均等返済

利息合計 5,476,317円
支払総額 40,476,317円となります。

利息だけで500万円も払うことになります。
利率が0.8%と低いので、つい住宅ローンを借りてしまうかもしれませんが、総額で見るべきです。

3,500万円の家を4,000万円で買うのは、ナンセンスだと思います。

1.2 同じ場所に住み続ける

同じ場所に住み続けるのも、デメリットと考えます。
転勤により、通勤場所が変わった場合、賃貸なら引っ越せば済みます。
しかし、持ち家の場合は、引っ越すことが出来ないです。

また、1度買ってしまうと同じ間取りに一生住むことになります。こちらもデメリットです。

ライフステージに合わせて、間取りを柔軟に変更出来る方が良いと思います。

独身時代ならワンルームで済みますし、
結婚して子供が生まれたら3LDKのように広い家が必要となります。
子供が独立する老後は、2LDKあれば十分かと。

仮に3LDKの家を購入した場合、老後に広い家だと、寂しくなる気がします。

賃貸と持ち家どっちが得か?

賃貸と持ち家、どっちが得とは言えないと思います。賃貸の方が得と感じる人もいますし、持ち家の方が得と感じる人もいるためです。

先ほど述べたように、賃貸ならライフステージに合わせて住む場所を変更することや、もしリストラされたりして収入が減った場合、引っ越すことが可能です。

持ち家の場合、自分の好きなように家をカスタマイズ出来るというメリットがあります。
もしも、お金がたくさんあるのなら、広い庭の家に住みたいです。
庭に河津桜を植えて、家で花見をしたいと思います。
持ち家なら、庭に河津桜を植えても、文句を言われないかと思います。将来の夢です。

賃貸と持ち家の比較をしましたが、
個人的には、賃貸を選択します。

もしも、家を買うのなら、現金一括払いのみです。⬅︎住宅ローン支払が嫌なので。

株式投資で資産を殖やし、家を買えれば良いなと思います。
家を買えるくらい資産が殖えたとしても、さらに殖やそうとして、結局家を買わない可能性のほうが高いですが。。。

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