産後クライシスを防ぐために夫がすべきこと

「出産後2年以内に夫婦の愛情が急激に冷めること」を産後クライシスと言います。
妻の妊娠中から、産後クライシスについて事前に調べていた私ですが、それでも産後クライシスに陥りそうになりました。

これからパパ、ママになる方へ産後クライシスにならないように、私の経験が参考になればと思います。

産後クライシスの原因

そもそも産後クライシスはどうして起こるのか?
主な原因は、出産後、女性のホルモンバランスが崩れるためです。
ホルモンバランスが崩れることにより、涙もろくなったりイライラしやすくなったり、と情緒不安定となります。

「夫はなにもわかってくれない」と思ったりして、喧嘩をしたり、ピリピリした雰囲気が夫婦間で流れるようになり愛情が冷めていきます。

ホルモンが原因なので、妻がイライラしても、夫はイライラしてはいけません。

他に、原因として挙げられるのは、
子供と2人きりの生活を送ることによるストレスです。
子供の面倒を1日中見ることは、とても大変です。社会と断絶された気分になるので、精神的に疲れます。

また、夜中の授乳により寝不足となるため体力的にも厳しいものがあります。

精神的、体力的、両方の面で大変な産後の妻をサポートすることが、非常に大事だと考えます。

夫婦間のコミュニケーションが大事

産後クライシスを防ぐのに1番重要なのは、夫婦間のコミュニケーションをしっかり取ることです。

産後の妻は、夫に話を聞いてほしいという欲求が、とても高まります。
1日中、子供と2人きりの生活をすることによりストレスが溜まるためです。

なので、夫は帰ったら、必ず「今日はどうだった?」と聞くべきと考えます。
この時、重要なのは妻のこと8、子供のこと2くらいの割合で、聞くことです。

私は産後2カ月頃まで、子供のこと9、妻のこと1くらいで聞いてしまったため、妻に愛想を尽かされました。非常に反省しています。
この当時は、新しい部署に異動したばかりだったため、自分のことをかなり話してしまっていたことも原因と思います。

産後しばらくは、寝不足や疲れなどにより、夫婦間での会話時間を取りづらいかもしれませんが、1日30分は会話時間を取ることをおすすめします。

我が家は、夕飯の時間を利用して、会話時間を最低1時間は確保しています。

そして、夫婦間で何でも言い合える状況を作ることが重要だと思います。

感謝の気持ちを表現する

夫婦間のコミュニケーションに含まれるかもしれませんが、妻へ感謝の気持ちを伝えることを意識するべきと考えます。

子供の面倒を見ながら、家事をすることはとても大変なことです。
家に帰ってきたら、夕飯の準備が出来ているというのは、当たり前のことではないです。

妻が、夕飯の準備をしてくれたのなら、「ありがとう」と感謝の言葉を伝えましょう。

夕飯の準備が出来ていなくて、「忙しくて、夕飯の準備が出来てないの、ごめんね」と言われたら、
「全然気にしてないよ。子供の面倒見ながら、夕飯の準備は大変だよね」と妻を気遣う言葉をかけましょう。

たったこれだけのことか、と思うかも知れませんが、感謝の言葉や気遣いの言葉をかけることが、夫婦の関係を良くするコツです。

どんな些細なことでも良いので、感謝の気持ちをぜひ、妻に伝えてみてください。

産後クライシスは、夫の心構え1つで防ぐことが出来ると思います。

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